最近、対象国のインターネット通販サイトを活用して輸出販売を行う「越境EC」が、各方面から注目されています。

越境ECは、日本に居ながら、比較的小さな経費でスタートできます。
しかし、ECサイトに出店すれば必ず売れる、というわけではありません。
越境ECで成功するには、様々な検討・工夫・準備が必要であり、専門家による適切な支援サービスの活用が成功への早道です。

中小企業庁は、令和4年度 (2022年) から、中小企業の越境ECへの取組を支援する「デジタルツール活用型」の海外事業拡大補助金を開始していますが、この補助金を受けるには、中小企業庁に選定された支援パートナーから支援を受けることが要件となっています。

海外事業支援センター (OBAC) はこの「デジタルツール活用型」でも支援パートナーに選定されており、越境ECの活用を目指す中小企業をさらに強力に支援できるよう、体制を強化いたしました。

  • 中小企業の海外展開を支援する専門家集団である、OBACだからこそできる支援を行います。
  • その商品・対象国に最も適した販売方法の推奨を行います。その商品に最も適切なPR資料の作成を支援します。
  • 現地アドバイザーもいるOBACだからこそできる、対象国に関する情報提供を行います。
  • 地元のアドバイザーと現地アドバイザーのチームワークで皆様を支援します。

詳しくは、こちらをご覧ください