~ 工場経営の着眼点 ~

いつの時代でも、経営を安定させる手段として、ものづくりにおいては生産性を上げることが求められます。
トヨタ生産方式は、単なる生産性向上でなく、利益を追求した生産性を考えます。
トヨタ自動車だけでなく、中国の子会社での指導経験から、どのような工場運営をするべきかをわかりやすく解説します。

日 時 2015年5月21日(木) 13:30~16:30
場 所 日本陶磁器センター 会議室
名古屋市東区代官町39-18
TEL 052-935-7231
講 師 鈴木 竑勝(OBACアドバーザー)
元トヨタ自動車 エンジン・トランスミッションの製造部長

中国天津のエンジン工場製造部長として立ち上げ

海外職業訓練協会アドバイザーとして、日本企業の中国子会社の指導経験

内 容 トヨタ生産方式の狙いはなにか

JUSTINTIMEと自働化の意味は

なぜ、生産・品質が安定しないのか

トヨタ生産方式は誰が進めるのか

受講料(税抜) 一般7,500円/人(賛助会員5,000円/人)
※上記価格に消費税8%が別途必要となります。
定 員 20名(先着申込順)、最少催行人数 5名
申込期限 2015年5月14日(木)
※定員になり次第、締め切らせていただきます
協 賛 (社)中部産業連盟
後 援 海外職業訓練協会(OVTA)

【申込先】 一般社団法人 海外事業支援センター名古屋(OBAC) 
       E-mail: info@obac-nagoya.com
       Web-site: http://OBAC-Nagoya.com
       TEL:052(700)0479 / FAX:052(308)3213

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