~ 残業45時間以上「ゼロ」にするには「3つの難」の解決が必要 ~

残業時間上限45時間で罰則もある「働き方改革法」。「効率化」や研修、朝礼やコミュニケーション改善など、対策を実施したがうまくゆかなかった、という失敗事例が多数。
残業する原因は多数あるのに、その原因を避けた取り組みは失敗します。人間関係・マネジメント・危機管理の多様な視点から取組む必要があります。どうすれば解決できるか、経験者だから出来た取り組み方を具体的に解説します。

日 時 2020年11月9日(月)10:00~12:00
場 所 オンライン
講 師 喜田 佳弘 氏(MSI研究所 所長)
大卒後、㈱ダイセルで、オランダのDSM社に技術輸出の技術部門担当、企業間では多面的視点の重要性を経験。その後、独立、中小企業コンサルタントを創業、100社以上の企業を指導、多面的視点から「KIDA式」を生み出し、赤字&収益率の低い(5%以下)の企業の利益率を15%以上に再生。
中部経済新聞に5度(40回/度)連載。中部大学 元非常勤講師。
内 容 1.「働き方改革法」の背景と大意→ぜひご理解いただきたい
2.取組む前に、最近、報告されている取組んだが失敗した実例
3.それは、どうして失敗したのか?
4.「残業の根本因」を知る
5.取組んで行く為には「3つの難」がある。
6.ではどうすればよいのか、実績を基に、取組み方を具体的に解説
受講料(税込) 一般 5,500円/人(賛助会員 4,400円/人)
定 員 10名(先着申込順)、最少催行人数 5名
申込期限 2020年11月6日(金)
※定員になり次第、締め切らせていただきます
協 賛  
後 援  

【申込先】 一般社団法人 海外事業支援センター(OBAC) 
       E-mail: info@obac-nagoya.com
       Web-site: http://OBAC-Nagoya.com
       TEL:052 (700) 0479 / FAX:052(308)3213

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