~ 米中貿易摩擦と新型肺炎(コロナ)禍の中国ビジネスはどう向き合うのか ~
ますます複雑化する米中貿易摩擦、世界中で感染が止まらない新型コロナウイルス、5Gをはじめとする次世代通信を駆使した小康社会の完成(中国共産党結党100周年)と、ビジネス環境が大きく変化する中国では新たな事業活動の枠組みの創出が求められています。
本セミナーでは、中国現地法人として、どのような影響が発生し、中国赴任者はどのように対処すべきか、また、本社では長期的な視点を踏まえて、どんな対策をとったらよいか解説します。
日 時 | 2020年11月11日(水)13:30~16:00 |
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場 所 | あいち国際ビジネス支援センター セミナールーム 愛知県産業労働センター(ウインクあいち)18階 名古屋市中村区名駅4-4-38 |
講 師 | 曽根 英秋 氏(OBACアドバイザー)
トヨタ自動車、豊田合成の経理部門OB、台湾・中国(天津、広州、上海)に累計18年間駐在。主に、会社の経営管理を担当し、2014年帰国。他に公益財団法人あいち産業振興機構アドバイザー、中国研究修士。 |
内 容 |
①新型肺炎(コロナ)と日系企業への影響 |
受講料(税込) | 無料 |
定 員 | 50名(先着申込順)、最少催行人数 20名 |
申込期限 | 2020年11月9日(月) ※定員になり次第、締め切らせていただきます |
主催 | 海外事業支援センター(OBAC) |
共催 | 愛知県、あいち産業振興機構 |
後 援 | ジェトロ名古屋貿易情報センター、名古屋商工会議所、愛知県経営者協会 |
【申込先】 一般社団法人 海外事業支援センター(OBAC)
E-mail: info@obac-nagoya.com
Web-site: http://OBAC-Nagoya.com
TEL:052 (700) 0479 / FAX:052(308)3213